1990-04-25 第118回国会 衆議院 文教委員会 第8号
六番目が協応逆動のまずさ——大きな運動、手先の運動とも不器用。七番目が物を学ぶ上での特有の障害——読むこと、書くこと、数の操作などの著しい困難性。八番目が言語のおくれ。九番目が記憶、思考、日常概念の障害——学んだことを忘れやすい、総合的に考える力が弱い。
六番目が協応逆動のまずさ——大きな運動、手先の運動とも不器用。七番目が物を学ぶ上での特有の障害——読むこと、書くこと、数の操作などの著しい困難性。八番目が言語のおくれ。九番目が記憶、思考、日常概念の障害——学んだことを忘れやすい、総合的に考える力が弱い。
そういう関係で、その事件に関して何といいますか、複雑したことはない協応にあずかった。これは公務員としては刑事罰あるなしにかかわらず、行政官としてはよくないことでございますから、しかし、それも私が調査したところによりますと、供応を受けて帰ると、直ちにその相応の金銭も送金して何といいますか、悪かったという気持ちを送金するということによって自覚したというような点もあった、こういうふうに私も思います。